Let's Play!
藤木譜楽譜を
120%活用するヒント。
楽譜記号の説明から、ギター・ピアノ・ウクレレで楽しく練習していただくための楽譜活用方法やお薦めサイトの紹介など。
楽譜の読み方
楽器初心者の方にもがんばってチャレンジしていただけるように、「Let's Play!」のページを作りました。楽譜は全世界共通語。読み方・使い方さえわかれば、“フジッキーが好き!”という情熱で練習すればきっとあなたも演奏できるはずです!
全楽器に共通した「楽譜の読み方」をこのページで、藤木譜楽譜の各楽器ごとの楽しみ方、楽譜記号の解説などを「ギターで弾こう!」 「ピアノで弾こう!」 「ウクレレで弾こう!」でご紹介しています。
繰り返し記号
リピートマーク
リピートマークで囲まれた小節は2回繰り返します。下図の演奏順は[A→BCD→BCD→E]。
リピートマーク
カッコ付きリピートマーク
まず最初に“1番カッコ”を演奏して、リピートマークで戻り、2回目は“1番カッコ”は飛ばして、“2番カッコ”を演奏します。下図の演奏順は[A→BCD→BC→E]。
カッコ付きリピートマーク
ダ・カーポ
曲の1番始めに戻ります。
セーニョ/ダルセーニョ
ダルセーニョ(D.S.)が出てきたら、セーニョに戻ります。1曲の中で2回以上、セーニョ/ダルセーニョが出てくる場合は、後ろに番号を付けて、それぞれ対応させています。
コーダ/トゥコーダ
トゥコーダが出てきたら、コーダ(coda)にジャンプします。codaは全て、楽譜の一番後ろにあります。1曲の中で2回以上、コーダ/トゥコーダが出てくる場合は、後ろに番号を付けて、それぞれ対応させています。
<応用編>
色んな繰返し記号を混ぜてみました。演奏順は、[A→BCD→BC→EF→A→BCD→BC→G]。繰返し記号には、【リピートマーク】→【ダルセーニョ】→【コーダ】の順に優先順位があります。
カッコ付きリピートマーク
その他楽譜記号
シャッフル
シャッフルマーク 楽譜の先頭に表記されています。「正しくは、8分+16分の3連符で表現されるべきところを、楽譜の表記上、16分+16分で表現している」ということをはじめに宣言しています。全体的に跳ねたリズム(シャッフル)の曲に適用されます。
リタルダンド
リタルダンド 《速度記号》だんだん遅く
フェルマータ
フェルマータ 十分のばす
フェイドアウト
フェイドアウト フェイドアウト
その他文字解説
楽譜記号だけでは表現しきれない部分は、カッコ書きの文字で表現しています。なるべく短い文字で表現しているので、その説明も慣れないとわかりにくいかもしれません。下記例を参考にしてください。
(3x straight) 3回目演奏するときは繰り返さずに。(リピート記号の最初に書かれています)
(Chorus 3x only) コーラスは3回目だけ。
(D.S.x only) ダルセーニョで戻ってきたときだけ。(1番2番にはないフレーズが最後の繰り返しには出てくる場合など)
(D.S.time with repeat) ダルセーニョで戻ってきたときも繰り返す。(通常ダルセーニョで戻ってきたときは、繰り返し記号があっても1回で出てしまいます)
RECOMMEND
楽譜の読み方については、色んなところでたくさん紹介されています。もっとちゃんと知りたい方は、下記サイトや本などでも勉強してみましょう。
Net GIGS Studio1k
音楽博物館

Music-Flash

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パソコンで書く楽譜
藤木譜の楽譜は手書きではなく、パソコンのソフトを使って書いています。
Finale2004
(about-materials)
“どんな楽譜でも書ける!”というふれこみの優秀なソフトなんですが、“曲を読み込んで自動的に楽譜を作る”なんてことはできません・・・。これができちゃったら藤木譜いらないんだけどね。
楽譜を書くというのは、音を楽譜に落とすという作業の他にもう1つ、繰り返し記号などを駆使して楽譜の構成を考えるという作業があります。これが案外難しいんですよ。お願いだから変な構成の曲を作らないで〜!
藤木譜で使っている楽譜作成ソフトはちょっとお高いのですが、フリーのものや安価なものもありますので、ご自分でもチャレンジしてみてはいかが?